「ネタ消費」 (H.22.9.22記) [その他]
9月18日付の日経新聞・プラス1の5面。「コトバの鏡」というコラム欄。タイトルは「面白い恋人」-ブロガー喜ぶ ネタになる菓子ー という記事が目に留まりました。
「・・・ブログなどをなどを頑張って書き続けている人も必ずや、ネタ枯れに頭を悩まされるものらしい。で、つい、ブログのネタにするために話題の商品を買ってしまう。これが『ネタ消費』と呼ばれ、今どきのヒット商品の必要条件ともいわれている」 と書いてある。
そして、「白い恋人」をもじった「面白い恋人」という大阪のお菓子が「大人気みやげ」になっていて、ブログをやっていない私(筆者)までどうしても欲しくなって、名古屋出張の折に大阪まで足を延ばして汗だくで買いに行きました、という記事でした。
なるほど、「ネタ消費」か。
ブログのネタ探しに、珍しいお菓子を買ってみるブロガーも多いだろうな、お菓子だけでなく、著名な観光地や美味しい料理屋、楽しい飲み屋、新しい映画などなども、ネタ消費の対象になっているんだろうな、
「ネタ消費」、ひとつ新しい言葉を覚えました。
で、これも「ネタ消費」、かな・・・
先日の「嬬恋高原リゾート・バスの旅」で買った「つまごい銘菓・キャベツようかん」です。普通のようかんで、特別にキャベツの味や香りはありませんでした。
あいだ みつを (H22.9.19記) [その他]
数年前から我が部屋にかかっている「あいだ みつを の こころの暦」
あいだ みつを は書家、詩人として知られ、「にんげんだもの」や「一生感動、一生青春」など多数の著作があります。平成3年に67歳で永眠しましたが、その著作はいまだに多くの方にやすらぎと感動を与えています。
我が部屋の日めくり形式の「こころの暦」。一昨日の17日の言葉は
「毎日少しずつ それがなかなかできねんだなあ」でした。
現在7月から我が周辺で進行中の「4S チャレンジ 50」活動。
様々なこれまでの人生の「ゴミ」を、半減、そしてさらに半減しよう、という作業は、まさに「毎日すこしずつ」の世界です。9月一杯で「さらに半減」の取り組みが一段落する予定ですが、日々、あいだ語録を肝に銘じながら着実に進んでいます。
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やっと朝晩が過ごしやすくなりました。
今晩、自宅付近を散策した折、林から聴こえてきた「虫の声」です。いよいよ「秋」ですね~。
コニサヤ・ライブ (H22.6.1記) [その他]
5月30日の日曜日。コニサヤのライブを聴いてきました。
コニサヤとは、愛知県を中心に活動しているシンガーソングライターの「小西沙弥香」さんのアイドルネーム、とか。
「ありがとう」をテーマに2003年よりソロシンガーとして活動をはじめ、ライブはピアノやギターなどの生演奏が中心で、ライブハウスのほか、ホール、野外イベント、飲食店などで意欲的に演奏活動を展開している、とのこと。
実は、自分の年下の友人のPoさんがコニサヤの大ファンで、数年前に彼女のCDを1枚もらったことがあります。
その後、何度かライブを聴きに行かないか、というお誘いを受けましたが、時間のやりくりがつかずにそのままになっていました。
30日のライブの会場である、IY市民文化会館は隣町で距離的にも近く、時間も取れたので出かけることとした次第。
開演10分前に開場に着きましたが、聴衆は30名前後といったところ。こじんまりしたコンサートです。
当日の出演は3組。地元のアマチュア演奏家のバイオリンとピアノ、マツナミレイ〔男性)さんのギターの弾き語り、そして、小西沙弥香さんの歌。
小西沙弥香さんは7曲披露。2番目にギターの弾き語りをしてくれたマツナミレイさんとのデユエット(大きな古時計)や、聴衆の子供さんとの競演(幸せなら手をたたこう)など、オリジナルソング以外の歌もあり、大変心温まる楽しいライブでした。
① フルーツバスケット ② ねぇ ③ 大きな古時計 ④ みぃ・ふぁい・ゆぅ ⑤ キミホタル ⑥ 幸せなら手をたたこう ⑦ ハイスピリッツ
このうち、彼女のオリジナルであり、自分も知っていた曲 「ねぇ」 をどうぞ
ちなみに、YouTube で「小西沙弥香」を検索しましたら、「金山駅前ライブ」という画像もアップされていました。
あれから②(H22.5.28 記) [その他]
阿久悠は5000曲もの膨大な数の作品を残したわけだから、中にはヒットしなかった曲や、自分が一度も耳にしたことのない作品もあって当然だ。
でも、7年前に初めて「あれから」(最終節)を聴いた時に受けた印象は「強烈」だった。
こんな素敵な歌があったのか。 是非はじめから聴いてみたい!。
そんな想いにかられて、CDショップ、CDレンタル店を探し回って、やっとSONY RECORDS 「小林旭 最新ヒット全曲集」の収録曲名の中に「あれから」を見つけた時のうれしさも、忘れられない。
このCDをゆっくり聴きたくて、SONYのCDウオークマンを手に入れ、通勤の行き帰りの電車の中でこの曲を何度も何度も聴いたことも懐かしく思い出される。
「あれから」 作曲 鈴木キサブロー 唄 小林 旭
♪ 心が純で 真直ぐで ♪ キラキラ光る 瞳をしてた ♪ はにかみながら 語る ♪ 夢 大きい
♪ きみも おれも ♪ 昔はそんな子だった ♪ 遠いころの おたがいに乾杯
♪ 涙は熱く とめどなく ♪ 愛するゆえに 流してた ♪ 傷つきながら抱いた ♪ 恋せつない
♪ 昨日 今日と ♪ 二日も同じ夢みた ♪ 笑い 泣いた あのころに乾杯
♪ きみも おれも ♪ あれからどこで 何した ♪ めぐり逢いの しあわせに乾杯
しみじみとお聴きください (末尾に移動しました)
阿久悠は、自作を語るエッセイ「あまり売れなかったがなぜか愛しい歌」のなかで、「あれから」についてこう書いている。
『 鈴木キサブロー作曲のこの歌は、少し古風な青年のロマンチシズムをたたえたいい歌で、ぼくは、しみじみと聴かせながら、ハートの芯がポッポと温まってくる感じがよく、絶対にヒットすると思っていた。しかし、残念ながら思ったほどには売れなかったようである』
7年前のNHK・阿久悠・特番のラストが、この「あれから」の最終節だったということは、阿久悠がこの歌に対して特別の思い入れを持っていたことの証左であるように思う。
この歌に出会ってからは、自分の持っている阿久悠に対するイメージが、それまでの「人気作詞家」というイメージから、「作家・詩人」というイメージに変わり、それ以来、阿久悠の著作、阿久関連本・TV番組、阿久悠原作映画、楽曲CD集、などの「阿久悠ワールド」を折にふれて楽しんでいる。(終)
小林 旭の「あれから」です。
あれから① (H22.5.27 記) [その他]
先日、押入れを整理していたら、1本のビデオテープが出てきた。
ラベルには『 NHK 土曜特集「阿久悠 時代をこえた歌たちよ」 H15.5.24 19:30~20:45 』と書いてある。もう7年も前の録画テープだ。
そういえばあの番組は録画してあったのか~、と懐かしくなって再生して見てみた。
黒田あゆみの司会で、スタジオに阿久悠を招き、70年代に一世を風靡した歌謡界の巨人、阿久悠の往年のヒットソングの数々を紹介して、70年代という時代を振り返りながら、阿久悠の「歌」に対する想いを語る、という構成の番組だが、流される懐かしいヒットソングの数々は、しばしの間70年代にタイムスリップさせてくれる。
流れる歌唱シーンは、NHKの「紅白」か「歌謡番組」の録画のオンパレードであるが、それぞれの歌手の「全盛期」の歌唱シーンは、当時の様々な出来事を想起させて興味が尽きない。
阿久悠は平成19年に70歳で亡くなったが、彼が作詞した曲は延べ5000曲以上、シングルレコード総売り上げ枚数は6800万枚以上、メガヒット曲数も300曲超と、超人的な足跡を残している。
この番組で流れた曲(30曲位だったか)も、すべて耳にしたことのある曲ばかりで、こうしてまとめて聴いてみると、阿久悠の「凄さ」が迫ってくる感じだった。
1時間15分のビデオテープも終わりに近づき、「時代を超えた歌たちよ」という阿久悠の自筆原稿を大竹しのぶが朗読しその終わりに重なって、逆光に向かう男性(阿久悠本人か)の後姿が映し出される。そして「あれから」という樂曲名にかぶさって、
♪ きみも おれも ♪ あれから どこで 何した ♪ めぐり逢いの ♪ しあわせに乾杯
と小林旭の歌う「あれから」の最終節が流れて番組は終了する。
動画でどうぞ
このラストシーンで「あれから」の最終節を聴いた時に受けた強烈な印象は、、7年経った今でも忘れられない。
(続く)





