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追悼・船村徹(H29.2.19記) [楽曲]

去る2月16日、不世出の作曲家、船村徹が亡くなりました。

数多くの心に残る彼の名曲の中から、本人歌唱の2曲(YouTubeにはこの2曲しかありませんでした)他を聴いて、ご冥福をお祈りいたします。

船村徹は作曲家としてデビューする前、流しの歌手を経験したそうですが、味わい深くしみじみと聴かせてくれますね。

先ずは北島三郎の「風雪流れ旅」から。

続いて、美空ひばりの「みだれ髪」


そして、船村ワールドには欠かせない、ちあきなおみの歌唱で「赤とんぼ」


また「昭和」が一歩遠ざかってゆきました。合掌。


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小椋佳⑪(終)-より善く美しく生きよう-(H28.1.31記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」も今日が最終回。

タイトルは「歌うということ」

サブタイトルは「生有るうちは生きようー出来ればより善く より美しくー」です。

小椋履歴書最終回.jpg

2000余の作品を世に送り、古稀を超えてなお創作活動を続ける作詞・作曲家らしく、「山河」と「顧みれば」という自作の歌詞の抜き書きで始めた履歴書の最終回はやはり自作の歌詞で締めくくられました。

「生有るうちは、出来ればより善く、より美しく生きよう」

自分もそうありたいと強く念じつつ、blog連載最終回は「小椋佳」の楽曲を3曲アップして終えたいと思います。いずれも小椋佳本人の歌唱バージョンです。

まずは、小椋佳作詞、堀内孝雄作曲の 「遥かな轍」から。

堀内孝雄の持ち歌ですが、小椋佳の本人歌唱バージョンは今回初めて聴きました。



次いで、我がブログ「小椋佳⑨ー愛しき日々ー」にコメントを下さった「いっぷく」さんが「小椋佳」と聞いて「真っ先にイメージしてしまう」とおっしゃった、小椋佳作詞作曲の「俺たちの旅」です。

この曲は中村雅俊に提供された曲でしたね。


 3曲目は今回のblog連載にあたってYouTubeを多数検索するなかで、初めて作曲が「小椋佳」だと知った、阿久悠作詞の名曲「古城の月」。

小林旭の歌唱バージョンで一時期よく聴きましたが、阿久悠作詞・小椋佳作曲なんて、贅沢な曲だったのですね。

「小椋佳ー私の履歴書ー」のお蔭で、ネタ枯れ状態の我がblogも「小椋佳・楽曲紹介」という形で一息つくことが出来、久しぶりに「小椋佳の世界」にどっぷり浸かることのできた1か月でした。(終り)

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YouTubeを検索していたら、「琵琶がつないだ家族愛」という動画をみつけました。

日経の「小椋佳ー私の履歴書」ではほとんど触れられなかった、「小椋佳」ならぬ「神田 紘爾(かんだ こうじ)」氏のご家族の様子が窺えて興味深い動画でしたのでご紹介します。


「小椋佳公式WEBサイト」もありました。(ココポチでご覧ください)

「ファンサイト」も見つけました。(ココポチでどうぞご覧ください)


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小椋佳⑩ー再び・顧みればー(H28.1.30記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」。今日掲載の第29話は「歌う葬式」。

14年9月、音楽活動に「けり」をつけるつもりで「生前葬コンサート」を開催。4日間のコンサートの最後に「顧みれば」を歌い終えて、小椋佳としての人生を完結させたつもりであったが、昨15年秋、恥知らずにも「一周忌コンサート」と称して全国20都市を巡るツアーをやったとのこと。

「生前葬コンサート」は聞いていましたが「一周忌コンサート」は初耳でした。

今日は「生前葬コンサート」のファイナルソング、「顧みれば」をもう一度アップします。

1月17日付けの我がblog「小椋佳③」でアップした動画を少し手直ししました。)(続く)




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小椋佳⑨ー愛しき日々ー(H.28.1.29記) [楽曲]

今日の小椋佳「日経ー私の履歴書」第28話。タイトルは「病は前触れなく」

2001年、57歳の時に「胃ガン」。60歳の大晦日に脱水で入院。63歳の冬、脊髄の手術。68歳の2月、劇症肝炎似の肝障害、と幾度となく「病」の訪問を受けたとのこと。

そういえば、楽曲「顧みれば」の歌詞にこんな部分がありました。

「 ♪ 顧みれば事故災いに、幾度ともなく襲われて

   まあよく無事に来たと思う  」 

やはり楽曲「顧みれば」は「私の履歴書ソング」だったのですね。

それにしても、小椋佳の「私の履歴書」も残すところあと2回

これまでの「日経・小椋佳ー私の履歴書ー」の流れからすると、自作の「楽曲」の紹介、はあまり期待が出来ませんので、私の好きな楽曲を勝手に取り上げることにします。

小椋佳・作詞 堀内孝雄・作曲の「愛しき日々」です。

1986年のTVドラマ白虎隊』主題歌 として使用されました。

愛しき日々.jpg



堀内孝雄バージョンもどうぞ。(続く)



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小椋佳⑧ーNHKコンサート Ⅱー(H.28.1.28記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書」の連載もそろそろ終盤。今日は第27話です。

1976年にNHKホールで「初コンサート」に出演(第22話)したあとはラジオ、TV、ステージ等の表立った活動は封印し、銀行員としての職務に精励する傍ら、詩曲創りやアルバムの制作を続け、1993年、49歳で銀行を退職。

「哲学」を修めるべく大学に再入学したが、以来56歳で修士課程を終えるまでの間「小椋佳」として請われるままに年間50回を超える地方でのミニコンサートを行ない、年間約50曲の歌を創り続けたとのこと。(第26話、第27話)

「山河」「顧みれば」(第1話)、アルバム「初恋地獄変」(第18話)、アルバム「青春ー砂漠の少年ー」(第19話)、アルバム「雨」、アルバム「彷徨」(第20話)、そして「シクラメンのかほり」(第21話)、NHKホールでの「初コンサート」(第22話)と、「私の履歴書」に紹介された小椋佳自作の楽曲をblogで取り上げてきましたが、ここ数回は自作の楽曲の紹介はゼロ。

ということで、今日は「NHKホールでの初コンサート」の後半部分をYouTubeの動画で楽しむことにしました。

画像顧みれば①.JPG

BB①NHKコンサートYouTube画面1.jpg

収録曲は「白い一日」「ほんの二つで死んでゆく」「遠きにありて」「めまい」「屋根のない車」の5曲。

https://www.youtube.com/watch?v=niq1SEgZ22I

BB②NHKコンサートYouTube画面2.jpg

収録曲は「ゆきどまりの海」、初コンサートのラストソング「シクラメンのかほり」、そしてアンコール曲の「木戸をあけて」「さらば青春」の4曲。

https://www.youtube.com/watch?v=RjQkfyUjOkE

NHKホールでの「初コンサート」の様子を素晴らしい音源でYouTubeにアップしていただいた「K1301」さんに心から感謝しつつ、40年前の「小椋佳」の世界を堪能しました。(続く)


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