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小椋佳⑪(終)-より善く美しく生きよう-(H28.1.31記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」も今日が最終回。

タイトルは「歌うということ」

サブタイトルは「生有るうちは生きようー出来ればより善く より美しくー」です。

小椋履歴書最終回.jpg

2000余の作品を世に送り、古稀を超えてなお創作活動を続ける作詞・作曲家らしく、「山河」と「顧みれば」という自作の歌詞の抜き書きで始めた履歴書の最終回はやはり自作の歌詞で締めくくられました。

「生有るうちは、出来ればより善く、より美しく生きよう」

自分もそうありたいと強く念じつつ、blog連載最終回は「小椋佳」の楽曲を3曲アップして終えたいと思います。いずれも小椋佳本人の歌唱バージョンです。

まずは、小椋佳作詞、堀内孝雄作曲の 「遥かな轍」から。

堀内孝雄の持ち歌ですが、小椋佳の本人歌唱バージョンは今回初めて聴きました。



次いで、我がブログ「小椋佳⑨ー愛しき日々ー」にコメントを下さった「いっぷく」さんが「小椋佳」と聞いて「真っ先にイメージしてしまう」とおっしゃった、小椋佳作詞作曲の「俺たちの旅」です。

この曲は中村雅俊に提供された曲でしたね。


 3曲目は今回のblog連載にあたってYouTubeを多数検索するなかで、初めて作曲が「小椋佳」だと知った、阿久悠作詞の名曲「古城の月」。

小林旭の歌唱バージョンで一時期よく聴きましたが、阿久悠作詞・小椋佳作曲なんて、贅沢な曲だったのですね。

「小椋佳ー私の履歴書ー」のお蔭で、ネタ枯れ状態の我がblogも「小椋佳・楽曲紹介」という形で一息つくことが出来、久しぶりに「小椋佳の世界」にどっぷり浸かることのできた1か月でした。(終り)

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YouTubeを検索していたら、「琵琶がつないだ家族愛」という動画をみつけました。

日経の「小椋佳ー私の履歴書」ではほとんど触れられなかった、「小椋佳」ならぬ「神田 紘爾(かんだ こうじ)」氏のご家族の様子が窺えて興味深い動画でしたのでご紹介します。


「小椋佳公式WEBサイト」もありました。(ココポチでご覧ください)

「ファンサイト」も見つけました。(ココポチでどうぞご覧ください)


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小椋佳⑩ー再び・顧みればー(H28.1.30記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」。今日掲載の第29話は「歌う葬式」。

14年9月、音楽活動に「けり」をつけるつもりで「生前葬コンサート」を開催。4日間のコンサートの最後に「顧みれば」を歌い終えて、小椋佳としての人生を完結させたつもりであったが、昨15年秋、恥知らずにも「一周忌コンサート」と称して全国20都市を巡るツアーをやったとのこと。

「生前葬コンサート」は聞いていましたが「一周忌コンサート」は初耳でした。

今日は「生前葬コンサート」のファイナルソング、「顧みれば」をもう一度アップします。

1月17日付けの我がblog「小椋佳③」でアップした動画を少し手直ししました。)(続く)




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小椋佳⑨ー愛しき日々ー(H.28.1.29記) [楽曲]

今日の小椋佳「日経ー私の履歴書」第28話。タイトルは「病は前触れなく」

2001年、57歳の時に「胃ガン」。60歳の大晦日に脱水で入院。63歳の冬、脊髄の手術。68歳の2月、劇症肝炎似の肝障害、と幾度となく「病」の訪問を受けたとのこと。

そういえば、楽曲「顧みれば」の歌詞にこんな部分がありました。

「 ♪ 顧みれば事故災いに、幾度ともなく襲われて

   まあよく無事に来たと思う  」 

やはり楽曲「顧みれば」は「私の履歴書ソング」だったのですね。

それにしても、小椋佳の「私の履歴書」も残すところあと2回

これまでの「日経・小椋佳ー私の履歴書ー」の流れからすると、自作の「楽曲」の紹介、はあまり期待が出来ませんので、私の好きな楽曲を勝手に取り上げることにします。

小椋佳・作詞 堀内孝雄・作曲の「愛しき日々」です。

1986年のTVドラマ白虎隊』主題歌 として使用されました。

愛しき日々.jpg



堀内孝雄バージョンもどうぞ。(続く)



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小椋佳⑧ーNHKコンサート Ⅱー(H.28.1.28記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書」の連載もそろそろ終盤。今日は第27話です。

1976年にNHKホールで「初コンサート」に出演(第22話)したあとはラジオ、TV、ステージ等の表立った活動は封印し、銀行員としての職務に精励する傍ら、詩曲創りやアルバムの制作を続け、1993年、49歳で銀行を退職。

「哲学」を修めるべく大学に再入学したが、以来56歳で修士課程を終えるまでの間「小椋佳」として請われるままに年間50回を超える地方でのミニコンサートを行ない、年間約50曲の歌を創り続けたとのこと。(第26話、第27話)

「山河」「顧みれば」(第1話)、アルバム「初恋地獄変」(第18話)、アルバム「青春ー砂漠の少年ー」(第19話)、アルバム「雨」、アルバム「彷徨」(第20話)、そして「シクラメンのかほり」(第21話)、NHKホールでの「初コンサート」(第22話)と、「私の履歴書」に紹介された小椋佳自作の楽曲をblogで取り上げてきましたが、ここ数回は自作の楽曲の紹介はゼロ。

ということで、今日は「NHKホールでの初コンサート」の後半部分をYouTubeの動画で楽しむことにしました。

画像顧みれば①.JPG

BB①NHKコンサートYouTube画面1.jpg

収録曲は「白い一日」「ほんの二つで死んでゆく」「遠きにありて」「めまい」「屋根のない車」の5曲。

https://www.youtube.com/watch?v=niq1SEgZ22I

BB②NHKコンサートYouTube画面2.jpg

収録曲は「ゆきどまりの海」、初コンサートのラストソング「シクラメンのかほり」、そしてアンコール曲の「木戸をあけて」「さらば青春」の4曲。

https://www.youtube.com/watch?v=RjQkfyUjOkE

NHKホールでの「初コンサート」の様子を素晴らしい音源でYouTubeにアップしていただいた「K1301」さんに心から感謝しつつ、40年前の「小椋佳」の世界を堪能しました。(続く)


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小椋佳⑦ーNHKコンサートⅠー(H28.1.25記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」。

23日に掲載された、連載第22話のサブタイトルは「 出演拒否に反感 ついに表舞台 」。

小椋佳履歴書22②.jpg

1976年10月にNHKホールで開催された、小椋佳・初コンサートの経緯が紹介されています。

このコンサートの様子は、LPアルバム「遠ざかる風景」として発売されましたが、当時私も購入して小椋佳の楽曲の世界を大いに楽しみました。

小椋①②.jpg

小椋②②.jpg

ところで、YouTubeを検索しましたら、この初コンサートの様子をほぼ全曲テープ収録した「動画」を見つけました。

このblogに埋め込もうと思いましたが、「リクエストによる埋め込み無効 」ということですので、URLを貼っておきますのでお時間のおありになる方はどうぞYouTubeを覗いて、聴いてみてください。

「第1部」(動画収録時間=44分39秒)の収録曲は次の通り。

「しおさいの詩」「六月の雨」「俺たちの旅」「時」「少しは私に愛を下さい」「飛べない蝙蝠」「スタンドステイル」「揺れるまなざし」の8曲。

BC①NHKコンサートYouTube画面.jpg

https://www.youtube.com/watch?v=Gwt7_ZOf6B0

LPにはほとんど収録されていなかった、トーク部分が収録されていて、楽しく一気に聴いてしまいました。(続く)


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小椋佳⑥ーシクラメンのかほりー(H.28.1.22記) [楽曲]

作詞・作曲家・小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」はいよいよ佳境に。

今日の連載21回目、記事タイトルは「シクラメンのかほり」です。

勤務先の銀行からアメリカに業務赴任中だった1975年。赴任前にレコード会社に提供した同曲が布施明の歌唱によって大ヒットになるお話。

シクラメンジャケット写真.jpg

思い起こせば、当時は巷に布施明の美声が溢れていました。あれから41年も経ってしまったんですね~!

まずは久しぶりに布施明の「シクラメンのかほり」からお聴きください。



 

続いて、小椋佳本人歌唱の「シクラメンのかほり」です。

小椋佳本人と布施明によるチデュエットバージョンもありました。(続く)


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小椋佳⑤ー雨ー(H28.1.21記) [楽曲]

小椋佳の「日経新聞ー私の履歴書」。

連載20回目の今日の記事あたりから、いよいよ音楽活動中心のお話が展開してゆくようです。

1971年に発売された、小椋佳のセカンドアルバム、「雨」。

小椋佳・雨ジャケット.jpg

収録曲は以下の10曲。

  1お前が行く朝

   2 雨が降り時が流れて

   3 春の雨はやさしいはずなのに

   4 雨が降ると・・・

   5 白い雨が降る街

   6 白い浜辺で

   7 少しは私に愛を下さい

   8 屋根のない車

   9 小さなハツカネズミは私です

   10 この空の青さは

YouTubeを検索すると で以下の4曲が見つかりました。

「春の雨はやさしいはずなのに」

「少しは私に愛を下さい」

「屋根のない車」


「この空の青さは」


記事によれば、1972年に発売された、処女作アルバム「青春ー砂漠の少年ー」とセカンドアルバム「雨」の収録曲を集めたアルバム「彷徨」は数年の間に売り上げ100万枚を超す作品となったそうです。(続く)


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小椋佳④ー砂漠の少年ー(H.28.1.20記) [楽曲]

小椋佳の「日経ー私の履歴書ー」も今日で連載19回目。

今日のお話は、東大を卒業後銀行に就職し銀行員として勤務する傍ら、寺山修司に誘われて初めて「小椋佳」の名前でLPレコード「初恋地獄変」」(1970年・昭和45年発売)に参加したことがきっかけで、「小椋佳」の処女作LP「青春ー砂漠の少年ー」(1971年・昭和46年発売)が誕生するお話でした。

CA②砂漠の少年②.jpg

LP「青春ー砂漠の少年ー」の収録曲は以下の8曲。

1 しおさいの詩

2 六月の雨

3 木戸をあけて

4 砂漠の少年

雨だれの唄

街角へ来ると

7  Aitsuga Shinda

8  さらば青春


YouTubeで8曲を検索してみました。

 「しおさいの詩」です。

 「六月の雨」

 「木戸をあけて」

 「砂漠の少年」

 「雨だれの唄」

 「街角へ来ると」

 「Aitsuga Shinda」(「雨だれの唄」「しおさいの詩」に続いて、7分10秒ころから流れます)

 「さらば青春」

小椋佳の代表作に挙げられる「しおさいの詩」や「さらば青春」は処女作LP収録曲だったのですね。

砂漠の少年、雨だれの唄、街角へ来ると、Aitsuga Shinda、の4曲は今回初めて聴きましたが、処女作LPだけあって8曲ともに瑞々しさが溢れていますね。

ところで、寺山修司の誘われて参加した、LP「初恋地獄篇」で小椋佳が歌った歌は次の3曲のようです。

「ラブレター」「僕は恋してる」「逢いたい」

これもYouTubeで検索してみましたが、1曲も見つかりませんでした。(続く)


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小椋佳③ー顧みればー(H28.1.17記) [楽曲]

日経新聞「私の履歴書ー小椋佳ー」。

小椋佳日経履歴書①.jpg

連載初回の記事タイトルが「顧みれば」。

そしてこの記事で紹介された自作の楽曲が「山河」と「顧みれば」の2曲。

「山河」は2回に分けてYouTubeから転載させていただきましたが、「顧みれば」はYouTubeには見当たりませんでした。

そこで「ムービーメーカー」を使って拙速で動画を作り、YouTubeにアップしてみました。

小椋佳は「生前葬コンサート」で、「山河」をラストソングとして、「顧みれば」をアンコール曲として歌っていましたが、いずれも70年間の人生を総括する楽曲。

小椋佳の「私の履歴書ソング」とも言うべき楽曲「顧みれば」をどうぞお聴きください。(編集がまずく、途中一ヶ所音が飛んだり、曲の末尾が切れるなど、お聞き苦しくなってしまいました。お許しください)(続く)



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小椋佳②ー山河Ⅱー(H.28.1.16記) [楽曲]

日経新聞・1月の「私の履歴書ー小椋佳ー」で本人がまず取り上げたのが、名曲「山河」。

昨日は本人歌唱のYouTube動画をアップしましたが、そもそも「山河」は五木ひろしに提供した楽曲。

作曲は堀内孝雄。

ということで、今日は「五木ひろし」と「堀内孝雄」の「山河」をアップします。

まずは「五木ひろし」。


次いで「堀内孝雄」です。

おまけは「小椋佳と五木ひろし」のデュエットバージョンです。


三者三様ですが、いずれも味わい深く心に染み入ってきて聴き飽きません。まさに名曲ですね。(続く)


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